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2009年 10月 13日

2009年比国日常生活の断片④ 日々の風景

◆子供のいる風景
女房の兄弟の子供達が遊びに来た。
毎日はうるさいけど、たまにはいいかな。
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◆生活断景4題
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家の修理、修繕は女房の弟に頼んでいる。一通り何でもできる。本業のあいた時間にやってもらっている。
ただではもちろんないらしいが、その辺のところ、どうなっているか、私にはよくわからない。

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週に2、3回、やってくる魚屋さん
私の子供の頃は日本でもこのような風景がみられた。

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日曜日の午前中、家の裏の教会には、大勢の善男善女が集まってくる。

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闘鶏を趣味にしている人も多い。向かいの家の旦那もその一人。
打ち込み方が半端じゃない。


◆公園の風景
家から200メートルほどのところに、そんなに広くはないが、公園がある。遊歩道があり、散歩のときは、必ず何度か、回ってくる。
真中にテニスコートとバレーボールコートがあるが、使われているのを見たことがない。
もっと需要を見込んで整備しろよな。
もっとガーデンとして充実させるとか、できると思うんだけど・・・
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風の強い日の後はマンゴが落ちているので、よく拾ってくる。

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バスケットボールコートもあるが、ここはいつも誰かがやっている。
スポーツの人気が偏っている。
陽のあたる屋外のスポーツは厭だってこともあるか・・・・

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朝の7時頃だぜ。
涼しいうちに試合をするみたいだ。

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暑い昼下がりは、のんびりと親子や子供達が練習していたりする。


◆ちょっと考えてしまう光景
激しい雨が降り続くと、我が家の家の前の道路に水がたまり、子供達の歓声が聞こえる。
始めは何事かと思った。
膝上の深さほどの臨時プールが出現ってえわけだ。
女房に言わせると、塀を隔てて隣接するスコーター(川辺などの政府の土地に無許可で勝手に住み着いている人々)の子供達なのだそうだ。女房の言うことの真偽のほどはわからない。
教会の横にルートがあるみたいで、子供や大人が乗り越えて入ってくるのも何度も目撃はしている。
とにかく、衛生的でないことは確か。日本人の常識では眉をしかめたくなる。でも、思っているほど、汚くもないのかも。子供の時、私も汚い川で泳いでいたものな。
子供達はたくましい。普段はプールなどに、行ったことがないのな。楽しんでいる。
見方によっては、明るい未来を感じるな。

このように排水が追い付かず、大きな水溜りができることを「バハ」と言うらしい。我が家は少し高いところにあるので被害はない。だから、他人事のとして客観視できる。
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 ◆佐太郎の邪道短歌◆
黄に叫び 泥色の水 かき分けて 無邪気に跳ねる 子供ら眩し
我が過去の 汚泥を流す 願いこめ 表現者として デジカメをとる
技法より 己の気合い 指にこめ 人の心の 電子化挑む 
ドロドロと 欲の張りつく 愛を捨て 優しき情愛 娘らに向け
残されし 時間の違い 感じつつ 子らに交じわり 無心に遊ぶ


by wakahiroo | 2009-10-13 02:06 | ○フィリピン点描
2009年 10月 08日

2009年比国日常生活の断片③ 夫婦、仲良く!

もう、結婚、27年になるのかな。
縁は異なもの味なもの。
フィリピーナと結婚するとは思わなかった。
長い間、つきあっていた女性と別れて、心にかなりの傷を負っていてはいたが、バック・パッカーとしてフィリピンを貧乏旅行していたんだ。
出会った当初、燃え上がったのはもちろんだ。が、27年は長い。平坦な道ではなかった。
総括すれば、何度かの決定的危機をなんとか乗り越えて、ここまで、よく来たなあっていうところか。来るべくして来ちゃったって思いも、少しはあるけど・・・

子供二人、孫二人。圧倒的な存在の重み。
もう、おとなしく、我慢するしかないよな。
というか、我慢とか、忍耐とかいう自己中心的な思いを突き抜けた「心の平安の境地」に到達したみたいだ。今さら、心にさざ波をたてることもないべさ。嫉妬もイサカイも、もうゴメンよ。
心の持ちようが、男と女のそれから友達のそれのようになってきたかなあ。
愛情のありようが、エロスからフィリアとかアガペーに変移してきたというか・・・
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なんだかんだ言って、結構、相性は良いんだ。
会った当時から物の考え方、行動の仕方が不思議に似ていた。だから、魅かれたのかもしれない。
「似た者夫婦」とはよく言ったもの。
長く一緒にいると、知らず知らずのうちにお互い影響を及ぼし合って、よりいっそう似ちゃったというところが真実かな。

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佐太郎64歳、女房〇〇歳の誕生パーティー
年齢、隠すこともないか。14を引けばいいんだよ。
無理して仲良く振舞っているわけでもない。
二人とも3月生まれ、誕生祝いも同じ日にやってしまうことが多い。

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二人ともプライドが変に高くて、頑固者。というより、意固地者。
いったん、こじれると大変だ。自分の方から謝ろうとしない。
1年近く、別居していたこともあるんだぜ。下の子が高校生になってからだけどね。
別れていても不思議じゃなかった。
でも、ギリのところで持ちこたえた。
苦楽を長年、共にした夫婦の絆っていうやつか。じゃないな。腐れ縁って、ところだな。ハハハ。愛情って、自分が一番でなくなること。嬉しく楽しく、自分を捨てられることのできる魔法。
なあんて、よく言うよな。
静かに醒めた感じで、相手のことを客観的に眺められるようになっている。


◆トウチャンの日々
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酒が飲める、酒が飲める、酒が飲めるぞ!
昔は、人事不肖にになるまで飲んだ酒も、最近はなめる程度。

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ときどき、近くのサリサリで「ハロハロ」を食べる。確か20ペソ(約40円)くらいだった。
アルコールより甘いものに嗜好が変化。情けないよ。歳をとったと感じるよ。
でも、フィリピンのアイスクリームは甘すぎるので、まず買わない。

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パンプローナのライブハウスにて。2か月に1度くらい行くかな。


◆カアチャンの日々
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インターネットに興ずるカアチャン。
ユーチューブを視ているかかメールを打っていることが多い。

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ライブハウスでのカアチャン

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フィリピン料理のレストラン「バーハイ・クボ」にて
ラスピニャスのシティ・ホールの隣りにある。

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食事の後かたずけ。


◆トウチャンと子供たち
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女房の弟の子供達と
小学3年生の女の子、ウィルマは頭がよくしっかり者。
来年小学校入学の男の子、マウイは甘えん坊。

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小学校5年生のウィリアムの成績はいつも低空飛行、バスケットボールばかりしている。
生意気になって、一緒に住んでいるパパの姉妹達の言うことをきかなくなっているそうだ。


◆カアチャンと弟
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女房の弟がホンダのバイクを月賦で買った。
女房が保証人になってやったようだ。
建設会社の現場監督をしている。月々の払いがきついとボヤいていた。
それを承知で買ったんだから仕方ないよな。

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仲良く、昔の友達のところに出かけていた。
ヘルメットなし。サンダル履き。それでもいいのさ。

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普段は3人の子を乗せて走っている。、
前に下の男の子、後ろに他の二人。
まさしく、正しいフィリピン流のバイクの乗り方を実践している。

 ◆佐太郎の邪道短歌◆
老境に 微妙なるかな 妻の距離 悟り半分 残りあきらめ
ヤキモチの 裏地のついた 愛情を 持て余しつつ 黄昏迎える
新しき デジタルカメラ 手に取りて 旅への意欲 ふつとみなぎる


by wakahiroo | 2009-10-08 23:36 | ○フィリピン点描