隠居生活☆東京・マニラ行ったり来たり

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2005年 05月 13日

私の天使

5月10日、浜松に孫娘に会いに行った。
名前は和夏。ちょうど、10ヶ月になる。
とにかく、理屈抜きで可愛い。
会った瞬間、熱いものがこみあげてきた。
長男の小さい時に似ているのだ。

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存在そのものが愛おしい。君の笑顔は心を溶かす。

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和夏は今はつかまり立ちはできる。歩くまでにもう少し時間がかかりそう。

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ジジはもう首っ丈。
君の言うことなら何でも聞いちゃいそう・・・

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ババは別れるとき、涙を流していた。
夏に東京に来るというが、待ちきれない思いだ。

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長男とは、しばらく冷戦状態が続いていた。
和夏が間を取り持ってくれたのか。
和夏のためにもう仲良くしような。


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和夏のママも柔和なお母さんの表情をしていた。
今気がついたのだけれど、私の一番上の姉に似ている。
ジジはもう何も言わない。二人で協力して経済的にも精神的にも安定した生活を築いてくれ。

和夏、その名の通り、君の存在が私達家族に和やかな夏を与えてくれる。
君は正真正銘のエンジェルさ。

夏に東京に来たら、後楽園で一緒にメリー・ゴーランド、乗ろうな、和夏。


by wakahiroo | 2005-05-13 08:12 | ★家族のいる風景
2005年 05月 09日

女房、日本に帰る

5月7日(土)

女房が夜11時過ぎ、家に帰ってきた。
マニラの空港で別れてから、2ヶ月ぶり。
やっぱり、女房がいると、ほっとする。

翌日の日曜日、姪っ子と三人で、四谷の教会のミサの後、四谷ー赤坂ー六本木ー麻布十番と、歩いた、歩いた。

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四谷・聖イグナチオ教会のマリア様の像の前で

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六本木ドンキホーテの前で



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六本木ヒルズけやき坂入り口のスターバックスで

by wakahiroo | 2005-05-09 16:38 | ◎フォト日記(東京)
2005年 05月 02日

母の3回忌で富山へ行く

4月16日(土)~19日(火)

母の3回忌の法要で富山に行ってきた。
兄弟、ジジババ5人(ジジは私だけだが)の旅になった。
東京駅から越後湯沢まで新幹線で行き、そこからほくほく線の特急に乗り換える。
標高が高いのだろう。越後湯沢、十日町あたりはまだ雪が残っていた。車窓からの雪景色、なかなかのものだった。
富山駅前のエクセルホテル東急に宿泊。
第1日目は、墓掃除と墓参り。
フィリピンを生活の拠点にしようと決めている私は、富山に来るのは最期かもしれない。
ここで眠っている母と父と兄貴に心をこめてお別れをしてきた。
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姉がゆとりを持って日程を組んでくれたので、富山で自由な時間がかなりとれた。
ちょうど桜の花が満開であった。
ホテルから歩いて15分程度のところにある、富山城址公園の川沿いの桜はとてもきれいに咲いていた。
今年2度目のお花見。
両方ともアルコール抜きでであったが、始めての体験である。
場所によって開花の時期が違うんだよな。
日本は広い。

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垂れ下がる桜の枝と堀に浮かぶ桜の花びら。
心の奥深くに潜んでいた情念が打たれたようである。
しばらく、じっと動かずに、見入ってしまった。
潔くてはかなく、派手ではあるが静かに咲いている・・・
やっぱり日本人なんだな。
南国の花々と違った趣がある。

富山は父の生地である。
北海道生まれの私には、異国であったが、何度か来るうちに、懐かしい気持ちも沸いてきていた。私のDNAの中にその記憶が埋め込まれているのかな。
今まで無関心でいた父と子の絆というものを考えてしまった。
父は、親孝行を、感謝らしい感謝を示す前に他界していた。
今になって、自分が情けなくなった。
自分の息子に冷たくされても仕方ないか。ハハハ。


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兄弟5人がそろって集まることは当分あるかどうかわからないということで、最後の晩は皆で宇奈月温泉に泊まることにした。JR富山駅から富山地鉄というローカル線に1時間半ほど乗れば宇奈月温泉駅である。まだ、ところどころに雪渓が残っている。富山は東京と比べて空気が澄んでいると思ったが、それより一段と澄んでいる。
宇奈月ニューオータニホテルに宿泊。
学生時代、白馬岳は何度か登ったことがあるが、宇奈月温泉は始めてである。
トロッコ電車はまだ走っていなかったが、アルペンルートは開通したばかりだった。
そういえば、富山のホテルにには大勢の中国人(多分、台湾人)の観光客が泊っていた。アルペンルートの雪の壁を見に来ていたんだな。


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夕食はなかなかの美味であった。ビール1本も飲む。
私の年齢には、やはり和食が向いている。
温泉には、合計三度入ったが、ほとんど貸切状態であった。

兄弟というのは、遠慮しない分、よく喧嘩もするが、やっぱり良いものだ。
なんだかんだ言っても、お互いを心配している。
子供時代にかえった気分だ。
和気あいあいとした雰囲気の、血の繋がりを感じた4日間であった。
血は水よりも濃し!

これからフィリピンに定住するつもりでいるが、気持ちの上で、一つの区切りがついた。

by wakahiroo | 2005-05-02 06:01 | ◎フォト日記(東京)