カテゴリ:◎東京よたよた歩き( 12 )


2010年 11月 20日

麻布十番納涼祭り

麻布十番は大好きな街だ。今年も夏祭りに行ってきた。
浴衣姿の人混みをさ迷うと、そろそろ夏も終わりだなあと、実感できるんだ。
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屋台って、祭りの醍醐味だねえ。
たいしたことないものでも、ついつい買い食いしてしまう。
そして、気分的にもおいしいんだよな。
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祭りをさ迷いながら、俺って、日本人だなあとしみじみ思うんだよな。
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by wakahiroo | 2010-11-20 10:05 | ◎東京よたよた歩き
2009年 11月 21日

アキバにはまる①

秋葉原は総武線で三つ目。130円で行くことができる。今までも時々散歩はしていた。

動画をYouTubeに載っけようと志したのがきっかけだった。
その素材にアキバを選び、デジカメを持ってアキバをうろつき回るうちにアキバにすっかりはまってしまった。
新宿も池袋も色褪せた。何か用事でもない限り行く気がしない。
六本木も赤坂も、このところ散歩していない。

◆秋葉原のイベント(その1)
中央通りを歩いていると、イベントホール「ベルサール秋葉原」の1FでWindowsセブン発売記念のイベントが開かれていた。少し休みたかったので椅子に座ってしばらく見ていた。説明を聞いていても、門外漢の佐太郎にはよくわからなかった。
なんだかあまり盛り上がっていないよな。
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◆秋葉原のイベント(その2)
秋葉原UDXの横を歩いていると人だかりがする。
「なんでだろう」でお馴染のテツ・アンド・トモがギターを弾きながら漫才をやっていた。
やはりWindowsセブンのイベントの一環らしい。結構、客を笑わせていたぜ。
テレビではあまり見かけなくなったが、こんなところで営業やっているんだ。

秋葉原にはイベント施設がたくさんある。土日に出かければ何かしらに出くわすな。
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この右横のUDXのレストラン街は「ichi」と言うんだ。名の由来に一番の一をイメージしたんだけれど、違った。
市だった。ここは昔、やっちゃば(青果市場)だったんだ。

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舞台のすぐ向こうは細い道路を隔ててドン・キホーテのビル。
さらにドンキから中央通りを隔てて斜め左に上記のベルサール秋葉原のある19階建ての住友不動産ビルがある。
この辺りは人通りが多い。

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◆YouTube
動画作成は、Windowsムービーメーカーというソフトで使っている。
ノートブックについていたんだ。
「アキバを歩く●その1」は、最初に作ったものがお粗末すぎた。で、リメイクしたんだぜ。
だども、まだまだ慣れていない。




    「アキバを歩く②」に続く。

by wakahiroo | 2009-11-21 10:33 | ◎東京よたよた歩き
2009年 11月 21日

アキバにはまる②

◆アキバでちょっと気になったお店
ここでは電気器機店、パソコン関連店、ゲーム・アニメ関連店以外で目についたお店を紹介していこう。

●食べ物の屋台店
なんだか、どこもアニメチックだよな。
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上のお店の喫茶部
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●ケバブの屋台
なぜか、ケバブのお店が多いんだ。
お金のない若者が多いってことかな。
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●食べ物のお店
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●その他の売り場
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●おまけ
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こんなお店もあるんだよ、
そのうち、メイドさんのいる魚屋さんとか、メイドさんのいるお寺なんかできたりして。



◆YouTube


  ↓「アキバを歩く③」に続く。

by wakahiroo | 2009-11-21 10:31 | ◎東京よたよた歩き
2009年 11月 21日

アキバにはまる③

◆アキバの街角・路地風景
秋葉原は場所によって、いろいろな表情がある。集まる人達も微妙に違うのだ。

●外神田3丁目のパソコン通り
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●秋葉原UDXの横の通り
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●中央通り
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●駅周辺
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●路地
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◆YouTube


by wakahiroo | 2009-11-21 10:28 | ◎東京よたよた歩き
2009年 08月 24日

麻布十番納涼祭り①  夜店 & 浴衣のティーンエイジャー

祭りの印象を簡単にまとめよう。
限りなく続く夜店と着物姿のティーンエイジャーの女の子達。

麻布十番の夏祭りは初体験だった。とにかく、凄い混雑。足の悪い佐太郎、すぐ人にぶつかり転ぶびそうになり、きつかった。長く歩くと目まいがした。
メインの商店街は歩行者天国で、どこまでも夜店(NIGHT STALLS)が続き、圧巻だった。

金魚すくいとかヨーヨー釣りとかいった子供用の夜店はほとんど見られず、飲食販売の夜店ばかり。この辺りには、子供はほとんど住んでいないんだなと再認識。

高校生か短大生と思しき、2、3人連れの浴衣姿のティーンエイジャーの女の子達がやけに眼についた。テレビで着物が安くなったというようなことやっていたが、そのせいもあるのかな。でも、不思議なことに浴衣を着た大和撫子なんて雰囲気、微塵もないんだよなあ。伝統の着物を着ているというよりは、ファッションとしての新感覚で着物を身につけているという感じ。雑踏を闊歩するティーンエイジャー達を見ていると、なんだか幻でも見ているような錯覚に陥った。
佐太郎も歳をくったにゃあ。
この女の子達の着こなし、芭蕉流に言えば、不易流行ってとこかな。そんな高尚じゃないか。

最近は新宿にも池袋にも銀座にも行かない。女房と繁華街を散歩したくなったら、麻布十番か六本木か赤坂をぶらつく。

佐太郎のお気に入りのコース、三つ。
①四谷の聖イグナチオ教会から紀尾井坂を下りて赤坂の真ん中を抜け、赤坂サカスまで。
②赤坂サカスから赤坂通り、または、その裏道を通って、東京ミッドタウンまで。
③麻布十番の東京メトロ駅から十番商店街を通り、六本木ヒルズ、または、東京ミッドタウンまで。

麻布十番は、ファッション性と庶民性が入り混じった街である。
おシャレと下町情緒の混合というか、坂の上の六本木に比べると気のおけないくだけた雰囲気。
昔から六本木に来たときは食事に立ち寄る街やった。安いんだもん。

5か所ほどの各種イベント会場があったが、全部回るなんてとんでもない。体力を考えて「国際バザール」と「ステージ10BANG」の2か所に絞ることにした。

★短歌連作
現世(うつしよ)の 思ひ出作りに 妻と行く 麻布十番 夏の祭典(イベント)
携帯と 同じ次元で 浴衣着ぬ 少女ら眩し 我六十歳(むそじ)過ぎ
後何度 夏を体験 できるのか 哀しき思い 胸を去来す
その思い 胸に収めて 笑い顔 楽しく暮らそ 今際(いまわ)の時間(とき)まで


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東京メトロの出口からパティオ通りを進む。

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雑式通り。
人、人、人の波。午後5時頃でこれだで。
7時頃は想像したくない。

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パティオ十番の上。

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麻布十番大通りから外れたところ。この辺になると、混雑していない。
若い子だと、路肩に座っていても様になるんだよな。


浴衣美人5題
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キャピキャピだね。箸が転げても笑いそう・・・

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このグループ、ティーンエイジャーとは言えないか。
でも、なんだか、とてもうれしそう。

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ちょっと着付けがなっていない感じもするかなあ。

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夜店のおネエさんも着物。
隣りの年配の方、貫禄勝ちだね。

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隣りのおばさん、ウチのカアチャンです。
50歳もすぎたし、孫が二人できたし・・・
寄る年波は隠せない。
まだまだ綺麗だよ! フォロウしておかなくちゃ。
喧嘩したくないもんね。


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外国人も若い子は文句なく綺麗だね。

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これ、タコ焼きか? タコがやたら大きい気がするなあ。

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おいしそうだねえ。
あなたも。
ごめん。不適切な発言。

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このお店「あべちゃん」 懐かしい!
倒れる前、女房とよく飲んだ居酒屋なんだ。
外観がすごくオシャレになんているんだけど、値段は変わらないのかな。
焼き鳥が旨いんだ。皆、行列しているぜ。


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佐太郎にも、こんな青春の時期、あったんのかなあ?
もうすっかり忘れてしまっている。
次男が同年代だな。何時、彼女を連れてくるか、楽しみにしている。
彼女の顔を見るまでは死なないぞ!

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この子達、何やってんのかな? 不思議少女に思われて、思わずパチリ。
お店の名前、「ドン・ぺリヨン」。高級そうだけど、若い子が入っていた。今度、何のお店か、入ってみようか。
   
   ★麻布十番納涼祭り②に続きます。

by wakahiroo | 2009-08-24 05:51 | ◎東京よたよた歩き
2006年 05月 27日

(東京よたよた歩き6-2) 表参道周辺散策 

表参道周辺は、今、東京で最もホットでファッショナブルなエリアの一つだ。
ファッションと美と食の最先端をいくトレンディで洗練された街。
ちょっとほめ過ぎか。
女房と裏通りを散策したが、お洒落でいい感じのお店がたくさん出来ていて、女房は嬉嬉としてあちこち立ち寄って歩きまわっていた。女性はこんな雰囲気に弱いんだよな。
女房も確かに女性だったよ。ハハハ。
竹下通りより、はるかに大人っぽい雰囲気。

青山通りの反対側を始めとして、まだ、歩き回っていない通りがたくさんある。
この街がだんだん好きになってきた。
新宿、池袋に行くくらいなら、こちらに来るぜ。
なんたって、気持ちは21歳の若者じゃけん。
サバをよんでいるって。な~に、わずか四つだよ。←小さい声で、only forty years

東京メトロ表参道駅は飯田橋からは永田町で乗り換えれば地下鉄で5つ目。15分くらいで着く。
だから、表参道は、子供が小さいとき、休みの日にバギーに子供を乗せて、よく女房と散歩していた思い出の地だ。




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ランチをとる予定だったイタリアンのお店が閉まっていて、お腹を空かせた女房はむくれる、むくれる。
食べ物の恨みは、げに恐ろしや。
なだめてすかして入ったお店が、ここ、ベーカリーカフェ「アペティート」
軽食をとって、やっと女房の機嫌がなおった。
衣食足りて礼節を知る。 その通り!
飢餓状態が続くと人間は気が狂うと言うが。 その通り! 信じるね!



表参道ストリートを行き交う人々3景

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皆、大人でシックだよね。どちらかというと、銀座の雰囲気かな。
どうしても、目と鼻の先、ガキッチョの集う竹下通りと較べてしまう。

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表参道はなんと言っても、けやき並木だ。心が和む。
街並みに落ち着きを与え、無機質で雑然とした感じがなくなるよね。

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この写真はゴールデン・ウィークの初日に撮ったもの。
JR原宿駅より、人、人、人の波。
これじゃ、まるで竹下通りか新宿・歌舞伎町じゃないか。
私の記憶の中の表参道のイメージが崩れるよ。
おお、時代は流れている。


ブランドショップ
表参道には、国内、国外のほとんどすべての有名ブランドのお店が揃っている。
ルイ・ヴィトン、バーバリー、セリーヌ、クリスチャン・ディオール、プラダ、グッチ等々・・・、キリがないから止めるぜ。

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ハナエモリのお店というより、ハナエモリビル。
表参道の一等地にある。
このブランド、倒産したんよな。三井物産が100%株を引き継いで存続しているとか。
ファッションにはモデルが付きもの。我が家のモデルはどうだかや?
ん?、品物のイメージが壊れるって。ちょっと、ちょっと、失礼だべさ。
私にではなく、面と向かって言ってね。命の保証はしないぜ。ハハハ。

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今年、3月30日にオープンしたばかりのラルフローレンの日本初の直営店。六本木ヒルズの隣りにある白亜の館。広さはなんと2200㎡。1Fがメンズウェア、2Fがレディスウェア、ほぼ全てのレーベルが揃うのだそうだ。

写真は、ラルフローレンのお店の前に立つ我が家のスーパーモデル。
つまり、その、近所のスーパーの朝市で買い物に奔走するモデルっつうこと。
そのスーパーモデル、あの白い服を着てみたいだってさ。想像しただけで顔色が青くなる。
おいおい、そんな殺生な。体型を考えろって。馬子にも衣装って、真っ赤な嘘だってば。孫がいるんだぜ。
あっ、ゴメン。25年前なら、きっと似合ったよね。←必死の取り繕い
ところで、どこに着て行くんだい。ねえ、愛するカアチャン。
えっ、俺のフューネラルだって。
うっ、俺、そういう冗談、大好きだって知ってるね。
さすが糟糠のオカアよ。

ところで、ユニクロ御用達のジジイには、このブランドについて、まったく知識もないし興味もない。これじゃまずいと、ネットで調べてみた。
「ラルフは、ニューヨークのブロンクスで生まれた。プレッピー・ファッションを愛する少年で、小さい頃から、大学生のような格好が好きだった。高校卒業の記念アルバムにラルフは、将来の希望として、『百万長者』とだけ書いた。“デザイナーになる”とは、書かなかった。大学に進学してからは、IVYリーグ・ファッションを着てブルックス・ブラザーズに出入りしていた、という」だってさ。
やっぱり、興味がないや。でも、ブルックス・ブラザーズが出てきてびっくりした。
IVYリーグって言葉、懐かしいな。

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フレンチコネクション? 聞いたことがない。
これも調べてみた。
コンセプトは、「 ロンドン発、ハイストリートカジュアルブランド、FCUK。コンテンポラリーでエッジの効いたアイテム、着る人、それぞれの個性を引き出すリアルクローズを提案」だとさ。
難解だ。下線をつけた部分がよくわかんない。フレンチなのに、ロンドンのブランドなんだ。フンフン。
「1998年 fcuk (French Connection United Kingdomの略)キャンペーンが話題になり、若者に大きな支持を得る。これは、FUCKとFCUK の言葉遊びで、それが大反響となりアンチ体制のブランドとしてのイメージが確立された」のだそうだ。こういう知識には、とっても興味がある。トリビアだぜ。15へぇ~くらいかな。今度女房とお店の前を通ったとき、「あれ、FUCKというブランドがあるんだ」って、言ってみよう。たぶん、無視されるな。ハハハ。
「2001年 French Connection 日本上陸。 3月に表参道に旗艦店OPEN 」だってさ。
まだ、日本じゃ、新しいブランドなんだ。
くれぐれもFUCKと間違えないでね。
反体制のブランドか。一つ、欲しいなあ。

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裏通りにひっそりととたたずむ感じの良いお店。
JAMIN PUECH? 聞いたこともない。ジャマン・ピュエッシュ って、読むんだって。
パリ在住のデザイナー、ブノワ・ジャマンとイザベル・マリー・ピュエッシュによる、本来バッグには使用されなかったような資材を組み合わせてフランスの職人芸を使って仕上げた、独自性が魅力のブランドなんだって。いろんなブランドがあるんだなあ。
本当に個性的なバッグが並んでいたような気がした。←ちょっと覗いただけ。


 ビューティー激戦区
 表参道には数多くの有名な美容関連のサロンがある。美容室、メイクアップサロン、ネイルサロン、フットケア、エステ、マッサージ・・・

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有名なお店なのかどうかはジジイにはわからない。ただ、歩きまわったところにあっただけ。
ヘア・サロン「colors」というお店だって。
外見は良い雰囲気だよな。
ヘアエステ+カット+ブローで、8800円だそうだ。
飯田橋で1500円で髪をカットする、いや、髪を切るジジイには、高いのか安いのかも判断つかない。

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裏通りを歩いていると、田舎の芝居小屋のような雰囲気。周りと違和感が漂う。
何だろう、ここは。素人っぽい字で書かれた「美容室」という看板。れっきとしたヘアサロンだそうだ。
この店構え、アバンギャルドととらえるか、猿芝居ととらえるかは、見る人の自由だ。でも、嫌でも目を引くことだけは確か。
なお、カットは6000円とある。
この業界は、生き残るも大変そうだな。
ジジイ思うに、必要なのは職人気質の美容技術と斬新な経営感覚さ。
それがカリスマ美容師かな。←知ったようなこというなよ。



その他の目についたお店

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「Galeria M」,面白い感じのお店だったが、何を売っているのか、外から見ただけでわからなかった。
ダメモトでネットで調べてみた。
あった、あった、なんとギャラリーだ。
1日貸し賃、2万円とのこと。へぇ~。
表参道には、数多くのギャラりー、イベントスペースが点在している。つまり、文化・芸術エリアでもあるんだな、表参道は。
ところで、{Galeria M」って、どういう意味なんだ。ミステリーファンの佐太郎、推理するに、galeriaは、galley(ギャラリー)のフランス語かイタリア語だな。
また、いい加減なことを言う。いつものこと、いつものこと、気にしない。


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徳富蘆花住居跡地の標識と、お洒落なブティック。この取り合わせの意外性、良いね。明治と平成か。絵になるね。
ここに5年ほど住んでいたんだ。
ところで、徳富蘆花って、どんな人物か知ってるかい。
明治の作家で「不如帰」の著者くらいしか、知らなかった。
知りたがり屋根性がムラムラ。調べてみた。蘆花の人生、一応掌握した。感想はあんまりないな。ただ、明治の気骨だけは伝わってきた。一本筋の通ったぼんぼんなんだ。

それより、蘆花が私の故郷、旭川を訪れたことを記したページに出くわした。
旭川に春光台というところがある。私が住んでいた場所の裏山かな。
そこで、蘆花は次のような歌を詠んでいる。
  春光台 腸(はらわた)断ちし若人の 偲びて断てば秋風の吹く
(この歌碑、春光台の旭川実業高校にあるんだって。ちなみに、ここの校長、佐太郎の中学高校の学友なんだ)
歌は陳腐でどうということもない。小説「寄生木」の主人公・小笠原善平を偲んで詠んだとある。旭川の師団は、主人公のモデルのゆかりの地なのだ。

中学時代、春光台の林の中をよくさまよった。寄生木がたくさんあったなあ。
皆さん、寄生木なんて知らないんじゃないの。ジジイは知ってるもんね。長く生きてるから当然だって。ことはそう単純でもないぜ。ハハハ。
私のさまよい癖はこの頃から培われていたのだな。林は街角に変わったけどね。

よっしゃ、宣言しておこう。
6月から、しばらくマニラで暮らすが、佐太郎ジジイは、歩くことが出来る限り、街角サマヨイスト、いや、街角ブラリスト、いや、街角ブライターとして生きていくぞ!
佐太郎ブランドは街角ブライター、いいね。

街角ブライター、それは、つまり、街角をブラりブラりさまよい歩いて、そこで見聞きしたことをブログに書き留めるのさ。けして先入観に惑わされず、マニラの街のアジアンテイストを<佐太郎の眼>というフィルターを通して表現するのさ。どこかで聞いたような言い回しだな。影響されたかな。
幼児のような素直な心で、日常の瑣事の中に隠された真実を発見したいなあ。
また、大風呂敷を広げる。悪い癖だ。
非生産的だって。な~に、死にかけジジイの生きがいとなりゃ、上等よ。


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ヘェ~、See’s Candiesって、サンフランシスコ土産として有名なんだ。
表参道に行けばカリフォルニアの味が楽しめるということか。
長男の嫁さんはチョコレート好きだ。この前はGODIVAだったが、今度はここのものにしようか。
チョコレートなんて、何でも同じとしか思えないけど。微妙に味が違うのかな。
じゃけん、チョコレートはやっぱりアメリカだよな。
進駐軍に"Give Me Chocolate!" で戦後は始まったんだものな。←古いなあ。
孫娘に"Give Me Chocolate!" と言われる夢を持っているんだ。

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女房はやや疲れて家具屋の商品に腰掛けて一休み。
私が休んでいる間もすごい勢いで歩きまわっていたもんな。
女房の七不思議の一つ、基本的にははのんびりしているんだけど、時々ものすごく精力的になるんだ。そのスイッチの切替をどうやってするのか、今でもわからない。

表参道のファッショナブルな街を、女房との二人っきりの黄昏デート。
なかなか乙なもんだぜ、見るだけだけど。本当に見るだけさ。それで十分幸せ。ハハハ。
何かを自分のものにしなければ、幸せを感じられないって。
お気の毒!そういうのをジジイの辞書では、所有欲の亡者と言うんだ。
えっ、負け惜しみだって。ウーン、確かに幾分かはね。でも、ほんのちょっぴりだぜ。
幸せは心の中にあるんさ。←ジジイの口癖。覚えといてね。

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表参道ヒルズのすぐ裏の通り
落ち着いた良い雰囲気だね。
なんだかすっきりしていると思ったら、電線、電柱が無いんだ。
右のお店「DEAR LAUREL」はセレクトショップで、LUXE(リュクス)なカリフォルニアスタイルを<TOKYO>というフィルターを通して表現したんだとさ。やはり、下線部がわからない。ファッション用語は慣れないと難解だなあ。

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もちろん、表参道には、あまたのカフェ、バー、レストランがある。
今回、触れたのは、最初の「APETITO」だけだったな。
飲食関係は、実際に入って、食べて、飲んでみないとな。見るだけってなかなかいかないべさ。
この写真の店も、バーとレストランかな。
表参道の夜も一度来てみたいなあ。
たぶん願望でおわりそうだけど。


表参道の目玉(になれるかな?)

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   表参道ヒルズ
一度は話の種に、いや、冥土の土産に、行かなければということで来てはみたものの、なんだか少々期待はずれだった。
ところで、なんでヒルズなんだ。ただの大きな穴だろうが。
一応丘のある六本木ヒルズならまだわかる。
ビバリーヒルズをあやかった高級感を醸し出すネーミングか。
それじゃあ、景観詐称じゃないか。 訴えてやる。(←テレビの見過ぎ)
などと、地下6階の薄暗い地底のお休み場の椅子に座って考えてしまった。
建物の中は薄暗いので、写真は全部うまく撮れなかった。
もう、自分からすすんで来はしないだろう。表の通りを散歩する方がよっぽど良い。
私が名前を訂正してしんぜよう。表参道ビッグホール。なんか、ぴんとこないなあ。そんじゃあ、
表参道コンテンパラリービッグホール。どうだい。

以前の同潤会のアパートの方が歴史を感じて断然良かったなあジジイには。
同潤会青山アパートは表参道のランドマークだった。雰囲気があった。
歴史ある古いものを取り壊して、目の前の銭ッコのため醜悪な建物をぶっ建てる。こんなの進歩でもなんでもない。日本は本当に文化を大切にする国なのか?
てな風に考えるのは、死にかけジジイのノスタルジー、感傷に過ぎないのかなあ。
とにかく、あののんびりと時間の過ぎていた頃の表参道が懐かしい。竹の子族なんて時代もあったなあ。
表参道ヒルズが表参道の新しいランドマークになることができるかはこれからだ。
大きな穴というハードはできた。
後は、中身、ソフトだな。
どういうコンセプトで、何を展開していくかだね。
真価が問われるのはこれからよ。
地域を引っ張って行くことができるか、はたまた、周囲の店々の活力に負けてつまらない商業ビルとして埋もれてしまうか。
神のみぞ知るだね。

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    表参道wedding
表参道を歩いていて、ビルのピロティから見られる結婚式に思わず口元がほころんだ。ヒネクレジジイも、他人(ひと)の幸せは素直に嬉しいんだぜ。正常な感覚の持ち主だろう。
青山ダイアモンドホールのパティオ・ウエディングというやつだな。
日本人って、考えてみれば、不思議な人種だな。
お正月は神社に行き、結婚式はチャペルで、お葬式はお坊さんの世話になる。
確か、こういうのをイザヤ・ペンダサンが日本教と言っていたよな。
この際、イスラム教の儀式をどこかに加えて日本教をより完全なものにしたいなあ。世界平和に貢献すると思うよ。
太田光総理に提案しようか。←暇人の私のようにでテレビをよく見ていない人は理解できないいか。ハハハ。

どこに入れるかって。ウーン、大人として男の子が認められる、割礼の式なんて、どうだろう。今の日本の成人式、形骸化している。荒れているよなあ。あんなものなくてもいいよなあ。
女の子はどうするかだって。うーん、困った。初潮の日でも、大々的に祝おうか。ハハハ。
20歳をイッパヒトカラゲに機械的に祝うより、自然の摂理にかなっているって。若者も身体に痛みを感じ、身体の変化を知り、自覚するって。精神的成長の好機だよな。
そのときこそ、日本人の国際化は本物に一歩近づくね。国際化って、西欧の方を向くことだけじゃないんだぜ。
実のところ、日本人って、世界で最も非宗教的な人種かもしらないな。

ファッションは錯覚だ。
ブランドは幻影だ。
だから、大いなる錯覚で、大いなる幻影である結婚の儀式を、表参道でとり行い、結婚生活という迷路に踏み込んでいくのは、まさに正しい選択なのだ。
   表参道wedding、大賛成!
   若者よ、表参道で結婚式を挙げて航図なき航海に出ていこう!
そんなこと、いつも言うから、ジジイは嫌われるんだな。ハハハ。


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エチカ表参道
東京メトロ表参道駅にできた地下専門店街
コンセプトは、パリのイメージを取り入れた「ファッションと食のトレンド」だそうだ。ヘェ~。
カフェ&バー「カフェ ドゥ メトロ」の入り口に立つ女房。
帰るとき、スイーツと珈琲で一休み。
ちょっと立ち寄るにはなかなか良い店だったよ。



  最後に
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東京メトロの駅に向かって裏通りから青山通りに出たところで、「ナカタ・ネット・カフェ」を発見。
熱烈なサッカーファンとして入ろうかと思ったが、若者が列を作っていて、ジジイは入りにくい雰囲気。
ワールドカップ・ドイツ大会が終わったら空いているだろうから、入ってみるね。
まだ存在しているかな?

  マニラに行ってきま~す。
  サムライ・ブルーの予選突破を祈る!
向こうでも、ネット、やるからね。
この前、ノートパソコン、持って行った。
環境が変わっていなければ、できるはずなんだけど。行ってみないと、わからない。

by wakahiroo | 2006-05-27 03:52 | ◎東京よたよた歩き
2006年 05月 26日

(東京よたよた歩き6-1) 四谷から表参道まで歩く  

5月21日(日)
四谷の聖イグナチオ教会のミサに出た後、
なんと、神宮外苑、青山通りを通って、表参道まで歩いてしまった。

去年暮れ、痛風にかかり、マニラで歩けなくなってから、順調に歩けるようにはなったが、前と同じくらい歩けるか不安だった。
ふらつく。すぐ疲れる。自信喪失気味だった。
あれ以来、一番長い距離を歩いたかな。
これから比国に行く上で、ちょっと自信がついた。
マラテ辺りの街角をウロウロとさまようことができそうだぞ。ハハハ。
街角徘徊人として、しばらく活動できそうだな。

連休のとき、目をつけたイタリアン・レストランで食事をするつもりだった。が、到着したのは3時をまわっていた。「closed」の看板。ランチ・タイムが終わっていて目的を達成できずじまい。
クウッ、自分の歩みの遅さを考えていなかった。元気な頃の自分で判断していた。
仕方がないので、近くのお店で、コーヒーを飲み、軽食を取る。

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イグナチオ教会の前庭。
英語のミサは1時に終わる。

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上智大学の通用口。
ジジイ、構内に何度か入ったことはある。

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上智大のグラウンド。都内の一等地にある。資産価値はすごいんだろうな。
この辺りは、都心とは思えないくらい、静かで人通りが少ない。

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迎賓館正門前にて。何時もはここにポリスがいるのになあ。今日は要人が泊まっていないのか。
鬼の居ぬ間に、ちょっと拝借。
「本日は、にゃにも異状ありましぇん!交代、ご苦労しゃまです」

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この坂は懐かしくて涙が出てきそう。
六本木方面にジョギングするとき、いつも走っていた道なんだ。
この道路の向こう側は新宿区。こちら側は港区。
といっても、迎賓館と赤坂御所が続き、一般人は立ち入ることのできない無縁の場所なんだが。

b0018885_1646441.jpg女房、この道を通るの初めてだそうだ。
何故か「安鎮坂」というこの標識に感動。そこで、一枚、パチリ。
子供がこの策を乗り越えて中に入ったらどうなるのなどと、馬鹿なことを聞く。
そんなこと、知るかい。

東宮御所の正門の近く。

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坂を上り切ったところに外苑東通りがある。この先は青山1丁目の交差点で青山ツインビルがある。
この土手で囲まれた敷地一帯が赤坂御用地。明治時代になって紀伊徳川家の下屋敷が皇室に献上されたもの。御用地内には、東宮御所、秋篠宮邸、三笠宮邸、寬仁親王邸などがあるそうだ。御用地の中央には池を中心とした回遊式庭園があるそうだ。
佐太郎、行ったことがないので、伝聞でしか語れない。
要するに皇室の方々の居住区で、下々の者には関係のない場所さ。
周囲はいつも皇宮警察が巡回しているよ。写真にも写っているだろう。

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外苑東通りを渡るとそこは明治神宮外苑。
道なりに進んでいくと、神宮球場や秩父宮ラクビー場がある。


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ポプラ並木前より望む絵画館
左上に国立競技場の照明塔が見える。

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外苑の有名なポプラ並木
子供達の小さい頃、皆でよくここに来て、ベンチに座ってのんびり時間を過ごしたな。
今度、孫娘と来よう。それを楽しみにして生きるのさ。

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ポプラ並木の間の道路は、アウトドア・スポーツ派の解放区、聖域。
若者達がローラーブレード(インラインスケートと言うのかな?)を楽しんでいた。


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青山通りの様相もかなり変わっていた。
レストラン(?)の看板に見入る女房殿。機嫌が麗しくなかった。
お腹がすくとご機嫌が斜めになるんだ。
先を一人でどんどん進む。長い月日、つきあっているんだ。
行動パターンは掌握済みさ。

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BROOKS BROTHERS、確かアメリカのメンズの服のブランドだよな。
青山通りのこのお店も、昔、すごく混みあっていた時代があった。
ミーハーの私も何か買った記憶がある。何を買ったか、覚えていない。

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青山通りのお店
コーヒーでも飲みたくなったけど、先を急ぐので、ぐっと我慢。

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やっと着いた、表参道に。
メシだ、メシだ、メシだ。
女房の機嫌が臨界点にある。爆発するぞ!

by wakahiroo | 2006-05-26 13:54 | ◎東京よたよた歩き
2006年 04月 03日

(東京よたよた歩き5) 江戸川公園の桜

3月28日(月)
新宿で働いている女房が仕事から帰ってきた後、家から10分くらいのところにある江戸川公園に桜を見に行った。
途中のコンビニで缶ビール1本とつまみを買った。やっぱり花見だものな。
江戸川公園は久し振りだった、息子達が小さい頃は、よく遊びに来ていた。

東京でも、結構な桜の名所でもある。
水辺に桜はよく似合う。
平地や山の桜とぐっと違った趣があるよな。


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神田川の橋の上から見た江戸川公園。
丘の上に目白の椿山荘がある。
江戸川とは、この辺りの神田川の旧い呼び名である。

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ウォーターフロントのチェリー・ブロッサムか。
水面に垂れ下がる桜って、ほんとに良いよな。

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若かったあの頃 何も怖くなかった ただ貴方のやさしさが 怖かった・・・ 
作詞家の同棲していた窓の下に神田川の流れる3畳の下宿は、ここよりかなり上流のようだ。


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昔、臭くて濁っていた神田川も、今はかなり清流になった。

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花びらが散ったときも一見の価値がある。
水面が花びらで覆われて、とっても幻想的できれいだ。
はかなくなるけどね。どんな美しい物に終わりがある・・・。

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逆方向、椿山荘の裏口の方から撮る。
夕暮れで暗くなりかけている。


夕方だが、まだ宴を開いているグループはほとんどいなかった。
女房と1缶のビールを分け合って飲む。
隣りのベンチでは、おいしそうな日本酒の五合瓶を開け、紙コップに注いで、これからまさに飲み始めようとする私と同年代のジイサン二人。
すっごくすっごく羨ましかった。
健康に勝る宝なしだよな。クッ~。
人は失って始めて何が大切かわかるんだ。

おいらも桜のように潔く散ってやるさ。
五分後に死んでも良いという気持ちで生きている。
おいらの最近の心境? 朝日に匂う山桜花さ。ハハハ。


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ここは池袋方面に走る時のジョギングコースだった。

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見るからに学生って感じの外国人二人。
桜、良いべさ。

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一時はもう飲めないかと思った。幸せそうでしょ、ジジイの顔。
ほどほどにするから、カアチャン、許してね。

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手前が我が愛するカアチャン。
苦労かけます。これからもよろしくね。面倒みてね。

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気分だけでも酔っ払ったふりをする、変なジジイ。
俺って、サービス精神、結構旺盛なんだ。
この写真、気を取り直して、生きている限り、楽しく楽しく行こうっていう決意表明さ。ハハハ。
でも、後ろの桜、きれいやろ。


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さあ、さあ、新しい人生、立ち向かって来んしゃい。
そう簡単に負けねえぜ。カモン、ベイビー。楽しく優しく受け止めてやるぜ。

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ここの花見の場所取りはかなり紳士的なようだ。ダンボールに日時とグループ名を書いて貼るだけ。
近くの出版社などが多かった。

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奥の滑り台で子供達がよく滑っていた。
あの頃はかわいかった。今はタメ口をききやがる。
10年、早いてんだ!!←面と向かっては言えない。

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提灯に灯が入った。町内会のおでん屋が出ていた。お腹がすいていたが我慢した。近くに大好きなラーメン屋があったから。


ここ江戸川公園から早稲田大学は歩いて10分くらい。学生街が近い。
  貴方は もう忘れたかしら
  赤い手拭い マフラーにして
  二人で行った 横丁の風呂屋
  「一緒に出ようね」って 言ったのに
  いつも私が 待たされた
  洗い髪が芯まで冷えて
  小さな石鹸 カタカタ鳴った
  貴方は 私の身体を抱いて
  「冷たいね」って 言ったのよ

  若かったあの頃 何も怖くなかった
  ただ貴方のやさしさが 怖かった

  貴方は もう捨てたのかしら
  二十四色の クレパス買って
  貴方が描いた 私の似顔絵
  「うまく描いてね」って 言ったのに
  いつもちっとも 似てないの
  窓の下には 神田川
  三畳一間の 小さな下宿
  貴方は 私の指先見詰め
  「悲しいかい」って 聞いたのよ

  若かったあの頃 何も怖くなかった
  ただ貴方のやさしさが 怖かった

南こうせつの「神田川」 昭和の名曲だよな。
銭湯も、3畳の下宿も、もう消えかけている。

私の青春の思い出も消えかけている。
時代は確実にこうして変わっていく。

自分史の最終ページにさしかかってくると、人の一生なんて夢か幻かとしみじみと思い返される。

今度、カラオケで「神田川」を歌おうか。
メロディを忘れちゃってるかなあ。
老いたなあ。涙流すかもしれない。

てやんでい、感傷よりも食欲だい。
ああ、腹減った。 ラーメン、食いに行こうっと。

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「うだつ食堂」の徳島ラーメン
鰹だしがよく出ていて少し甘みがあり、飽きがこない。
最近はトンコツがちょっときついかな。

by wakahiroo | 2006-04-03 13:03 | ◎東京よたよた歩き
2004年 11月 16日

(東京よたよた歩き4)小石川後楽園の秋

秋を探して小石川後楽園に行った。
パンフレットには次のように書かれてある。

水戸徳川家の江戸上屋敷内の庭園。1629年初代藩主頼房が庭の造営に着手し、2代光圀に引き継がれた。明の遺臣朱舜水を儒臣として登用し、中国趣味を取り入れた回遊式築山泉水庭園である。園名は『岳陽楼記』の「天下の憂いに先じて憂い、天下の楽しみに後れて楽しむ」から、後楽園と光圀が命名した。小石川と冠したのは、1923年(大正12)であり、岡山後楽園と区別するためであった。現在は都立の庭園として公開されている。(国指定特別史跡・特別名勝)

入園料・大人300円だったが、障害者手帳を見せれば、ただになった。

入り口の売店に水戸の名産品が売っていた。始め意味がわからなかった。なんのことはない、黄門つながりでした。笑っちゃいました。買う人いるのかなあ。
パンフレットのコピーは
  水戸黄門ゆかりの大名庭園
  大江戸・東京に残る深山幽谷

である。なるほど,なるほど。

お腹がすいていたので、売店でタイヤキを2個買った。市販の出来合いのタイヤキをレンジで暖めただけのような感じ。まずiい。いくら公営の施設だからって、お粗末すぎるんじゃないのかなあ。深山幽谷(?)だから、しょうがないか。

昔、子供達と、時々、来ていた。身体が不自由になってからは、始めてだ。
ベンチに座ってタイヤキを食いながら、しばし、しみじみ~となる。
今度は孫娘とお散歩しようなあ。楽しみだ。
それまで、生きるぜ。黄門さ~ん、見守っていてね。

1400メートルの約1時間のコースを歩く。
小規模ながら、山あり谷ありで、きつかった。この辺が限界だなあ。
佐太郎にとっては、ハードなアドベンチャー・コースだった。
でも、久し振り、自然を味わった。山道を歩く醍醐味を幾分か味わった。
こんな近くに深山幽谷があるんだ。忘れていた。
2月の梅林、6月の花菖蒲の時期には、また来よう。きれいなんだよ。

まずは、秋を探しに来たんだから、紅葉、3連発。

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b0018885_14155139.jpg入り口

日中友好会館の隣り

b0018885_14164785.jpg入場券売り場、売店付近
b0018885_14115054.jpg中央に樹齢60年の桜の木。
その向こうに白い山のように見えるのが東京ドーム
左のビルは文京シビックセンター

b0018885_14244296.jpg池の向こうの高い建物は東京ドームホテル

b0018885_14285467.jpg30メートルくらいある小山の観音堂跡より下を望む。
手すりのない、高さが不統一で、足場の悪い階段を上って、ここまでくるのは大変だった。

b0018885_10565666.jpg木立の中の朱塗りの太鼓橋、
ここもきつかった。
二人のおばさんに「大変ね」と同情された。
うれしいような、悲しいような・・・

b0018885_14443147.jpg最大の難所だった。
健常者の大人には、何でもないこの渡り石がこわかった。
途中、足がすくんで、一時、身動きがとれなくなった。
下を泳ぐ鯉を眺めて、心を静めた。

b0018885_1934839.jpg渡りきったときは、心の中で拍手喝采。
「よくやった、佐太郎」
梅林と花菖蒲田のある空間が広がっている。

b0018885_195245.jpg池には、水鳥も泳いでいた。何の鳥か、そこまで観察する余裕がなかった。
オシドリのようにも思えたが?あ、はて?

b0018885_1993281.jpg内庭、
水戸藩書院のあったところだそうです。
すぐ向こうは後楽園(一般的に知られている、興行会社)の建物。
こちらの後楽園が、本家本元でっせ。
東京の穴場だよ。自然の宝庫だよ。

こちらの後楽園にも、どうぞ、足をお運びに!
なに、セールスしてんだよ。
東京都に何ももらっていません。
本当におススメなんだ。

by wakahiroo | 2004-11-16 10:35 | ◎東京よたよた歩き
2004年 10月 21日

(東京よたよた歩き3)池袋へのお散歩

どうしても池袋の証券会社まで行かなければならなくなった。
久し振りの池袋。
有楽町線で行けばすぐだけど、それじゃあ、面白くないなあ。
リハビリも兼ねて、歩いていくことにする。健常な時は、小1時間で歩けたけど、さすがそうはいくまい。
護国寺経由、明治通り経由など、いろいろな道を通って行き来したけど、まだ、春日通りを通って行った事がないことに気がついた。
よし、それにしよう。ジョギングで大塚や巣鴨の方は何度か走ったことがあるから、だいたい道はわかる。
というわけで、春日通りから池袋へ行くことに決定。
家を8時50分に出る。

b0018885_16403675.jpg神田川沿いの目白通り
飯田橋駅前の銀行に寄る。
まだ朝の9時5分、晴れていて気分は最高。
出勤のサラリーマン、OL達に紛れて出発!

前方左に、馴染みの立ちそば屋。

b0018885_1641285.jpg神田川と凸版印刷ビルと高速道路
凸版印刷ビルの公開空き地はリハビリでよく歩く。
私の住むマンションのすぐそば。

b0018885_16422977.jpg春日通り
白鳥橋を渡り、安藤坂を上って、伝通院の前に出る。
後は、北方向に一直線に行けば良い。

b0018885_167587.jpg東京メトロ茗荷谷駅
拓大、跡見など、とにかく、このあたりは学校が多い。

考えてみれば、このコース、丸の内線の上を歩いているんだ。

b0018885_1610051.jpg御茶ノ水女子大
若き頃、一度だけここの学生会館に行ったことがある。
鼻の下を伸ばして、女子大というものを垣間見みてきた。

b0018885_16104484.jpg良い感じ!
何の変哲もない家だが、コンクリートの塊ばかり見てきた目には新鮮に映った。懐かしい感じがした。
春日通りと不忍通りの交差点付近。

b0018885_16112039.jpg善心寺
とにかく、これも門が良い感じだったので、パチリ。

善心善行を心がけて生きてことが「仏教的な生き方」なのだそうだ。
仏教も奥が深そうだなあ。

b0018885_1612092.jpg都電の駅
都電荒川線を越えて北に進む。
荒川線は、東京でただ一つ残っている路面電車だ。
チンチン電車って、言ってたなあ。
今度、全線(早稲田~三ノ輪橋)、乗って見ようかな。

b0018885_16124969.jpgサンシャインビル発見
左の路地からサンシャインが見えた。
さあ、もう池袋だ。サンシャインビルは池袋のランドマークだ。

b0018885_1173254.jpgサンシャイン通りへ
サンシャインシティからこの高速道路をくぐれば、池袋一の繁華街、サンシャイン通りだ。週末や夜は大混雑。そんなときは行きたくない。

b0018885_1182287.jpg東急ハンズ
全国展開しているから、知ってるよね。最初できたのは、渋谷だった。
私も暇があると、ぶらついていた。
大人のおもちゃ売り場みたいなお店だよね。
意味、取り違いないでね。


b0018885_119468.jpgサンシャイン通り
さすがウィークデイの午前中。
のんびりしていて、健康的だ。

夜は形相が一変する。

b0018885_11111732.jpg南池袋公園
証券会社に寄った後、近くの公園へ。
昔とちっとも変わらない。ホームレスさんもいる。
昼下がり、あのベンチでよく時間をつぶした。
この近くに予備校がたくさんある。


b0018885_11142732.jpg池袋駅東口
左が西武百貨店、右がパルコ。

池袋初心者に講義、
池袋は、東口が西武、西口が東武だよ。

b0018885_11151727.jpgうなぎや「山吹」
お昼、1700円のうな重を食べる。
このお店、うなぎが好きなので、よく行ったなあ。
うな丼が安いんだ。

b0018885_14271855.jpg文芸座がこんな哀れな姿に
いつも買う靴屋に行く途中、文芸座の前を通る。
新文芸座、知らないなあ。まわりの風俗街には、同化しているけど・・・
前の文芸座で本当にたくさんの映画を見た。
淺川マキのコンサートなんかにも行った。こんな殺伐とした外観に変わるとは。
時代は流れているんだよ。映画産業も衰退してるんだ。
後ろを振り向くなって。ああ、でも、寂しい。こうして、一つずつ、消えていくんだ。

b0018885_14281022.jpgビックパソコン館
帰り際、ビックパソコン館本店に寄って、フィリピンに持っていくノートブックパソコンを調べた。

午後2時15分。
さあ、有楽町線に乗って帰ろう。

by wakahiroo | 2004-10-21 14:51 | ◎東京よたよた歩き