隠居生活☆東京・マニラ行ったり来たり

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2008年 08月 11日

神楽坂祭り・ほおずき市

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7月23・24日、神楽坂毘沙門天の境内でほおずき市が催された。
今年の夏は、女房が入院したため、どこにも行くことができない。
地元神楽坂で写真撮影のネタを探していた佐太郎、飛びついたさ。

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ところで、この歳になって恥ずかしいことだが、「ほおずき」の主たる使途がわからないんだ。
観賞用かい。薬用かい。まさか食用ってことはないよな。
子供の頃は、赤い実の中身を抜いて口の中で鳴らして遊んでいた。それを作る過程が集中力の必要な作業で面白かった。
調べてみると、観賞用、薬用、食用、すべての用途があるとあった。
食用の主な産地は北海道なのだそうだが、道産子なのに、私は知らない。食べたことがない。
ほおずき市のほおずきは主に観賞用みたいだな。
仏教では、お盆に、ガクに包まれたホオズキを、枝付きで精霊棚(盆棚)に飾り、死者の提灯に見立てるのだそうだ。「ほおずき市」はこの辺と関係がありそうだな。
華麗な花がたくさんあるのに、ちょっと不気味なほおずきなんて時代とともに廃れそうなものだ。が、仏教習俗と結び着いているのなら、この夏の風物詩も安泰なんだろう。
漢字で書くと、鬼灯。形態からきているんだろうが、なかなか意味ありげで面白い。

ほおずきの花言葉は「偽り」だそうだ。
嘘つきの女の子には鬼灯を贈ってやればいい。
ブラック・ユーモアとして、使えるぜ。

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毘沙門天の前には屋台が出て、大変な人込み。
足の悪い私にはちょっとつらい。
お祭りの縁日とはちょっと違う。金魚すくいもヨーヨー釣りもない。
神楽坂のお店が宣伝もかねて出店を出しているという感じ。

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毘沙門天は神楽坂通りを外堀通りを上りきったところにある。
詳しく知りたい方は次を見てね。
  毘沙門天 
山の手七福神の一つなのだそうだ。
ここでむらむらっと企画が芽生えた。山の手七福神めぐりをやってやろう。暇だもんな。
ついでにメモっておく。
 神楽坂 毘沙門天(善國寺)→牛込柳町 大黒天(経王寺)→抜弁天 弁財天(厳島神社)→新宿7丁目 福禄寿(永福寺)→新宿6丁目 寿老人(法善寺)→新宿2丁目 布袋尊(太宗寺)→歌舞伎町 恵比寿神(鬼王神社)
根性を入れれば、一日で歩けるな。いつも新宿まで歩くコースを少しずつ寄り道すればよさそうだ。でも、チンバの今は無理しないで、3回くらいにわけようか。
抜け弁天の弁財天など、夜中、家に歩いて帰る途中、酔っ払って寝込んでしまった馴染みの場所だ。他のお寺もなんとなくあの寺だと想像がつく。なんたって、ジョギングが趣味だった私には、新宿区は庭みたいなものだったのさ。

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近くのAMPMの前で浴衣を着た若い子がたむろっていた。
ヤンキーっぽい女の子でも、浴衣姿、夏らしくて雰囲気あるよな。ちょっと、着付けがヘタクソな気もするが・・・

by wakahiroo | 2008-08-11 08:14 | ◎フォト日記(東京)


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