隠居生活☆東京・マニラ行ったり来たり

wakahiroo.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
2005年 01月 08日

フィリピンの花(bulaklak ng Pilipinas) その2

散歩中、出会った南国の花達を続けて紹介しよう。
b0018885_16383957.jpg


b0018885_16484457.jpg


b0018885_16524054.jpg


b0018885_1725135.jpg
こんな風にフェンスの上を飾るのも洒落ているよね。住人にお会いしたいな。品性、なんとなく感じ取れるよね。
まだ、クリスマス、新年のイルミネーションの豆電球も残っている。夜もきれいなんだぜ。

b0018885_1743516.jpg


b0018885_176516.jpg


b0018885_17152221.jpg

フィリピン人の生活する場には、こんな花が咲いているんだ。
そして、花を愛する人達がいるんだ。日本の庶民と何も変わらないだろう。
日本人の感性には、色合いも形状も少々毒々しく感じるものがあるかも知れない。
風土、気候が違えば人々の嗜好、美意識、考え方、感じ方が違ってくるのは当然だ。文化の多様性だよね。地球には、いろいろな人々が生きているんだ。
それを認識できることが国際化ということなんじゃないかな。

でもね、今日、言いたいことはそんなことじゃないんだ。
フィリピン、フィリピン人と言うと、一般的な日本人は、怖い、汚い、危険だ、いい加減だ、信用できないというようなマイナスのイメージがどうしても先行してしまう。
意識下に深く根付いてしまっている。

こういう負のイメージを変えるにはどうすれば良いかについてなんだ。

先日、きれいな海、豪華なリゾート施設を紹介するTV番組があったが、それでフィリピンのイメージが向上すると単純に考えている人が意外と多いのに、驚いた(一部の人たちは意図的に問題をそらしているのだけれども)。
フィリピンの否定的部分、貧しさ、汚さ、危険、いい加減さをセンセーショナルに報道するのと、一般庶民の生活と隔絶した観光地を好意的に(?)空々しく報道するのとは、私にすれば、同じ次元に属するものだ。フィリピンを偏見を持って高みから眺めている点では、少しも変わりない。
経済的には潤っている国民の経済的に貧しい国民を見る、高慢で驕った心の表と裏なのさ。

そんなことで、フィリピンに対する負のイメージを払拭できるかい。
日本人の心の深層に染み付いたイメージを改善するのは、そんな簡単なことではできない。
まずは、日本の内なるフィリピンを変えないことには、どうにもならないさ。

このことについては、そのことで利益を得ている人たちは、隠して触れようとしないし、問題をすりかえようとする。

日本の内なるフィリピンを変えるというのはどういうことなのか、ここではあえて触れない。
しかし、歴史は必然的に変わる方向に進んでいくと最近は楽観的に考えている。

少子高齢化の極度に進んだ日本は、将来、他民族の移民国家になるしか、生きる道はない気がしている。

おいおい、話は、とんでも無い方向にきてしまった。
暇を持て余した、デスエーブルな隠居ジジイの妄念と思い、勘弁してくだされ。
ごめんなさい。

とにかく、フィリピンには、基本的には日本の庶民となんら変わらない、花を愛し、日々の幸せを願い、善良で優しい、普通の人々が生活しているんだ!!

by wakahiroo | 2005-01-08 12:40 | ○フィリピン点描


<< カビテのゆうさん宅を訪ねる      フィリピンの花(bulakla... >>