隠居生活☆東京・マニラ行ったり来たり

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2010年 07月 17日

2010年ボラカイ(Ⅱ-⑧) 泊る!

◆ロッキーズ・プレース
最初の晩は、マニラの旅行社で予約した。中国比人系の2500ペソ(約5000円)のホテルに泊まった。設備は一応そろっているものの、どこかマニラの安ホテルにでも泊っている感じ。情緒がない。
2泊目からは、すぐ近くの1泊1300ペソ(約2600円)の宿「ロッキーズ・プレース」に移った。
安さの割には、冷房、温水シャワー完備で快適だったかなあ。
10日近くも泊るんだ。安さは選択する重要な要素だった。
途中で、他の宿に移ろうかなと思いはしたが、面倒臭く、ずるずると最後まで滞在してしまった。9泊したのかな。
コテージだった。左のお隣りさんは、最初は若い欧米人のビキニのオネエサン二人。目の保養になった。もうけ。もうけ。
次は、ハンサムな男と美女の若いフィリピン人のカップル。こちらは外にほとんど出てこなかった。
いったい何をしていたんだなんて、野暮なことはいわないよ。
でも、帰るとき、喧嘩している雰囲気。ざまあみろ。
右はずっと誰も入らなかった。
とにかく、混んでいなかったな。ハイ・シーズンじゃなければ、こんなものみたいだ。
島に着いてから、宿を決めればいいのさ。
その方が安くて良いところに泊れる。
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外見はパッとしないが、中に入ってもパッとしない。

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でも、住みやすかったかも。働いているおばさん達に親しみがもてた。

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残念ながら、内部の写真は一枚も撮っていなかった。あえて撮る気にならなかったのかな。

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レストランもあったが、結局、一度も食べなかった。いや、2度ほど、部屋に運んでもらって食べた。


◆ロッキーズから海岸までの道
海辺までは歩いて100メートルくらいだった。
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左は警察署で、右は日本人経営のホテル。

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左は最初の晩に泊ったホテル

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スペインレストラン味はままあ。夜にライブをやっていた。

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お土産もの店


◆NigiNigi Too Beach resort & Restaurant
White beach path 沿い。
泊ったわけではないが、近かったのでよく食事をした。
パンフレットをもらってきたし、今度はここに泊ってもいいな。
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このカウンターでよく食べたなあ。

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この奥にコテージがあった。



◆その他のBeach resort
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島中にこんな感じでbeach resort がある。

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特に、White beach path 沿いは軒並みリゾートが続いている。

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第1ボート・ステーションの感じの良かったレストラン。奥の建物は、もちろん、宿舎。欧米人が家族で泊っていた。

次回は、White bech path 沿いか、第1ボートステーションの近くのリゾートにしようと思っている。
・・・・・・・・・・・・2010年ボラカイ(Ⅱ-⑨)に続く・・・・・ 

by wakahiroo | 2010-07-17 08:36 | ○旅するフィリピン


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