隠居生活☆東京・マニラ行ったり来たり

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2009年 06月 08日

バクラランの花屋通り(花とジープニー)

女房と私は、バクラランの教会のミサに出たときには花屋ストリートをよくぶらつく。
衣類や日用品などの雑貨の屋台でゴチャゴチャ混み合っているバクラランでは、珍しく心が安らぐ場所なんだ。

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通りには100メートルくらいの間、小さい露店の花屋が左右に連なっている。
正式名称は知らない。でも、女房と話すときは、「フラワーショップ・ストリート」とか「花屋通り」とか言っている。

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まずは、花屋さんをいくつかアップしていこう。通りを歩いている気分になっってくれたら、うれしいなあ。
実際、ぶらついていると、1時間くらいすぐたってしまう。
ここで売られているのは、オーキッドが多いかな。

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私の住んでいるラス・ピニャスのパンプローナからバクラランまでは、いつもジープニーに乗っていく。ジープニーの道順もも3通りほどある。
一番早いのは、アラバン・サポーテ・ストリートをサポーテまで行き、そこからコスタル・ロードに乗るルートである。、20分くらいで着く。料金はルートによって違う。このルートは18ペソ(約36円)。安いやろ。日本に帰ると、電車料金が高く感じてしまう。

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ジープニーに乗ると庶民の生活を垣間見ることができる。私は、親切にされた良い思いをしたことはあるが、危険な思いをしたことがない。
乗客の少ない深夜は危険かもしれないが、乗ったことないので、わからない。
佐太郎、夜中、出歩くなんて、お行儀の悪いこと、しないもん。良い子ちゃんやから。
あれえ、閻魔様に舌、抜かれるかな。

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一度、コスタル・ロードの上で車輪がパンクしたことがあった。
半時間ほど待たされたが、道路わきに寄せて、運転手が手慣れた感じで予備のタイヤと交換してしまった。本当にジープニーの運転手は、なんでもできるんだ。ますます尊敬してしまった。もっと、驚いたのが、乗客が数人降りて、運転手を手伝っていたことだ。早く帰りたいという思いもあるのだろうが、庶民の助け合いの精神みたいなものを感じたね。そう、ジープニーは庶民の乗り物なんだよな。

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佐太郎、ジープニー愛好者連盟日本支部を勝手に作っている。
すぐ来る。安い。目の前に、綺麗な若い女の子が乗ってくる。隣りに座れば、ギュウギュウにつめこまれるので、身体の温みが感じられ、心地良い。
利便性、経済性、眼の保養、肌の触れ合いを考えると、ジープニーは、マニラでは最高の乗り物なんすよ。
フィリピン文化、フィリピン大衆に触れ合いたい人は、タクシーやバスなんかに乗ってはいけないのだ。

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佐太郎、意外と花が好きなんだ。
佐太郎と花なんて、結びつかないって。
美女に野獣だって。いんや、猫に小判だって。おまえ、言い過ぎやろ。
でも、そうなんだ。私自身、最近まで花が好きだと気付いていなかったんだ。
ミスマッチだって、素直に認めるぜ。
生きている花、綺麗な女性を眺めるのは人一倍好きだと自覚してはいたけどねえ。
えっ、植物の花だって生きているって。
ごめん、「生きている花」のところ、「息をして、毒をはいて、トゲのある花」に訂正しておいて。
その花、思い通りにならないところ特にがいいんだよなあ。時々、いじめられるし・・・
サド侯爵って、本当はマゾだったんだってさ。テレビでやっていた。
注釈。佐太郎の本名、佐渡って言うんさ。

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値引き交渉をしている女房。
この日は、蘭を二鉢購入。
私も真似して値引きしてみるんだが、ほとんど、うまくいかない。何が違うんだ?


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バクラランの衣類、雑貨を売る屋台街。
ここは教会の横。大通りに面していて、一番、すっきりとしたところかな。
奥の方は、混雑していて、デコボコしていて、ゴチャゴチャしていて、の悪い私には、難儀な場所なんだ。スリも多いんだってさ。できることなら、行きたくない場所。二のを踏むところさ。

もう一度、言っておこう。
佐太郎は、花とジープニーが大好きなんさ。
文句、あっか?

by wakahiroo | 2009-06-08 05:56 | ○フィリピン点描


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